2012/09/07

2012年9月7日号 実抜(実行可能、抜本的な)計画のスタートラ イン! 「第4回 事業コンセプトの中に光るもの(強み)がありますか?」

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▼ INDEX 
<好評連載中> 
■ 実抜(実行可能、抜本的な)計画のスタートライン! 
  ~自社のチャームポイントは何だろう!?! 
   第4回 事業コンセプトの中に光るもの(強み)がありますか? 
<セミナー開催のお知らせ> 
■ 海外展開をお考え、既に海外進出されている 中小・中堅企業様必見! 
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   皆様にご好評頂き、9月20日に増刷(第4刷)致しました!! 
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     実抜(実行可能、抜本的な)計画のスタートライン! 
         ~自社のチャームポイントは何だろう!?! 
   第4回 事業コンセプトの中に光るもの(強み)がありますか? 
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事業コンセプトをどう設定していくのかは、企業にとって、非常に重要な経営判断 
を 
伴います。 
新規事業をどう捉えるのか、O社様の姿を通して、お感じ頂けたらと思います。 
今回は、経営革新計画策定に向けて、お話をしていきたいと思います。 
さて、「そもそも、経営革新計画の土俵に乗るのか」という目線を確認するため 
に、 
まず最寄りの商工会議所に事前相談をしました。 
(※直接県に提出するより、公的な支援機関を活用するとスムーズに進みます。) 
早速、経営革新の概要について、社長から熱く語っていただくと、 
「新規事業には新規性があり、売上もある程度見込めるのであれば、経営革新 
計画を策定しても、承認が通りそうですね。ぜひ策定をすすめましょう」 
と、商工会議所の担当者よりお話が頂けました。 
それを受けて、経営革新計画の打ち合わせは、 
(1)事業コンセプトを検証する、 
(2)行動計画を立てる(前回お話しさせて頂いた部分です)、 
(3)数値計画を立てる、 
という手順で進めていき、参加者は社長様、幹部社員様、弊社コンサルタントと 
しました。 
(1)事業コンセプトについて、メンバーで打ち合わせを行っていく中で、ポイン 
トと 
なったのは、商工会議所の担当者からの「今回の新規事業は、設備投資を伴う 
ものですが、設備を購入すれば、別の会社でも、この商品が製造できるのでは 
ないか?」 
という質問に対しての、打ち合わせ内容です。 
社長様からは、 
「ただ単に設備を購入しただけでは、きちんとした商品が作れない。 
機械での粉落とし(風合いや品質を損なわない加減が難しい)、加工品を機械送り 
する際に蛇行しないといったノウハウがあるのは多分うちしかない。 
なぜなら他社では人海戦術で対応しているので、機械化が進んでいない分野 
だから・・・」 
「他社の製造方法や設備では、この部分が取り組めない・・・」 
など、当社しか取り組めない技術的な強みが、次から次へと話が出てきます。 
また、営業担当の幹部社員からも、 
「新規事業は、別の顧客にも提案ができるのでは・・・」 
「今後この分野は、こういった広がりを見せるのでは・・・」 
という話が出てきます。新規顧客の開拓へもつながる可能性がありそうです。 
事業コンセプトを検討していく上で、まずは他社と違いを検証し、光るもの(強 
み) 
があるのかを見極めながら、経営者・顧客や市場が分かる営業・技術が分かる 
製造、それぞれが喧々諤々(けんけんがくがく)と議論していくことで、強みを 
再認識し、新たな気づきが出てくると思います。 
そういった風土づくり(雰囲気)も大事な要素になります。 
また、第1回でお話しました「実抜計画」のポイントである実現性を高めていく 
上でも重要な要素です。 
例えば、営業の方が、自社の強み(差別化のポイント)を理解して営業をすると、 
提案営業(顧客ニーズを探り、自社の差別化のポイントを提案する等)ができ 
ますが、理解していない場合は、提案営業ができず、なかなか商品が売れない、 
仕事がとれない、ということになるのではないでしょうか。 
次回は、数値計画についてお話させて頂こうと思います。 
みどり合同経営 コンサルティング部門 副部長 
シニアコンサルタント 澤田 
兼一郎 
執筆者ご紹介 → http://ct.mgrp.jp/staff/sawada/ 
みどり合同経営 コンサルティング部門 
コンサルタント 三谷利恵 
執筆者ご紹介 → http://ct.mgrp.jp/staff/mitani/ 
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 セミナー開催のお知らせ ( 高松 ・ 10月11日 ) 
 海外展開をお考え、既に海外進出されている 中小・中堅企業様必見! 
      「海外進出における マネジメント力強化セミナー」 
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近年では、国内市場の縮小や長期化する円高を背景に、大企業だけではなく 
中小企業においても海外進出が増加しています。 
業種で言えばこれまで製造業が中心でしたが、飲食・サービス業などの非製造業 
においても海外進出を加速させています。 
我々の元にも海外進出したが、「現地のマネジメントが上手くいっていない」 
「現地の利益の状況がわからない」「お金のことは現地のパートナーに任せている 
が不安」などのご相談や、経営改善計画を立てる上で、不採算となっている 
海外子会社の現状把握や今後の対応について検討することが増えています。 
折角、海外に進出するのですから、失敗のない様にしたいですし、すでに海外 
進出されている企業様も本当に海外子会社のマネジメントができているか再検討 
して頂きたいと思います。 
今回のセミナーでは、第1講として講演「人生を掛けて、不可能を可能に」と題し、 
株式会社スワニー 代表取締役会長 三好鋭郎氏 
にご講演頂きます。 
独学で英語をマスターし、地球行脚で海外顧客を開拓。また中国、カンボジアに 
現地法人を設立し海外生産拠点を築き上げた、三好氏の半生について 
お話頂きます。 
これから海外にチャレンジしようと考えている中小・中堅企業の経営者の皆様に 
熱いメッセージが伝わる事と思います。 
第2講としては株式会社GIIPジャパン 代表取締役社長 熊本浩明 氏をお招きし、 
「中小企業の海外進出におけるマネジメント強化について」と題し、海外への 
進出時に検討すべきポイントや海外進出後の海外子会社の管理方法について 
具体的な事例を交えて、わかりやすくお話致します。 
セミナー内容の一部をご紹介いたしますと・・・ 
 ・日本企業が陥りやすい海外子会社管理の問題点とその失敗事例とは? 
 ・海外進出するにあたり留意すべき法制度、会計制度、税制とは? 
 ・本社にいながら、海外子会社をコントロールする方法は?(不正防止) 
 ・海外子会社の決算書の信憑性をどのようにしてチェックするのか? 
 ・海外子会社設立までに必要な事とその盲点は? 
海外への進出を考えられている企業様、海外子会社のマネジメント方法について 
お悩みの企業様必見の内容となっております。 
また、セミナー終了後、パネルディスカッションも予定しておりますので、 
是非ご参加ください。 
<セミナー開催・日時・場所・申込方法> 
日時 : 2012年10月11日(木) 
     一般企業様向け(昼の部)13:30~17:00 
     金融機関様向け(夜の部)17:45~20:00 
     ※夜の部は、第2講のみとなります。 
場所 : みどり合同経営ビル 2F セミナールーム 
      高松市塩上町3丁目1-1 
定員 : 各部定員25名 
      ※お申込みが定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。 
       お早めのお申込みをお願いいたします。 
費用 : 5,000円となっておりますが、お申し込み時に「メールマガジンで見 
た」と 
      おっしゃって頂ければ、参加費用は無料とさせていただきます。 
      FAXでのお申込み、弊社Webページ(お問い合わせ欄)でのお申込み 
      も可能です。 
      「メールマガジンを見た」とお書き頂ければ、参加費用を無料とさせ 
て 
      頂きます。 
      FAXでのお申込みの場合、お名前、会社名、役職、連絡先電話番号、 
      FAX番号、「昼の部」か「夜の部」かをご記入の上、下記FAX番号ま 
で 
      送信をお願いいたします。 
      受付電話 087-834-0301 
      受付FAX 087-834-0882 
      WEBページ https://www.mgrp.jp/contact/ct/index.cgi 
      担当 山下 
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~☆ みどり合同経営関連 出版物のお知らせ ☆~ 
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◆ 増刷(第4刷)決定! 
『業種把握読本 ~内外環境の見どころ 業界展望の勘どころ~』 
弊社、藤井一郎編著『業種把握読本 ~内外環境の見どころ 業界展望の 
勘どころ~』(金融ブックス)が2010年11月29日発刊されました。 
お陰さまで、皆様よりご好評を頂き、昨年9月20日に第4刷を増刷致しました。 
本書は、企業経営者様の経営戦略構築や、金融機関担当者様に取引先企業の 
業務改善や目利きに役立てていただけますよう、業界の環境と展望の実態を、 
各専門家が分かりやすく解説しています。 
対象業種は全25業種。そのうち、弊社コンサルタント 犬飼あゆみも1業種 
(旅行業)を担当しております。 
金融機関の担当者様はもちろん、企業経営者様にも、自社を取り巻く環境が 
大きく変化する中での経営の舵取りに、ぜひお役立ていただけましたら幸い 
です。 
【著 者】 味香 興郎 ・ 藤井 一郎 編著 
【定 価】 2,520円(税込) 【判 型】 A5判 
【ISBNコード】 978-4-904192-28-3 
【頁 数】 374頁 【発行日】2010/11/29 第1版第1刷 
【金融ブックス ホームページ】 
http://www.kinyubooks.co.jp/bin/cartpro/cart.cgi?id=ISBN978-4-904192-2 
8-3 
※書籍購入を希望される方は、弊社に直接ご連絡頂いても結構です。 
TEL 087-834-0301(担当:山下、犬飼、三谷) 
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◆ 『だれかに聞いてみたかった 中小建設業お金の話」好評発売中! 
弊社専務取締役 藤井一郎、弊社コンサルティング部副部長 澤田兼一郎編著 
「誰かに聞いてみたかった 中小建設業お金の話」(建通新聞社)が発刊され 
ました。(2010年10月5日発行) 
○運転資金が足りない… 
○資金繰りにいつもはらはら… 
○支払い条件の変更を依頼された… 
○公的支援制度を利用して新分野に進出したい…etc 
企業経営には「お金」にかかわる悩みが何かと多いものですが、本書では 
中小建設業に的を絞り、金融機関との付き合い方、経営管理、公的制度の活用 
などのポイントをQ&A方式で分かりやすく解説しています。 
また、国や自治体の補助金、公的金融機関の融資制度なども幅広く紹介してい 
ます。 
経営の指針としてぜひご活用頂けたら幸いです。 
【編集・執筆】 藤井 一郎 ・ 澤田兼一郎 編著 
【執筆】 山下晶子、犬飼あゆみ、三谷利恵、北野里美 
【定 価】 2,300円(税込) 【判 型】 A5判 
【ISBNコード】 978-4-903437-13-2 
【頁 数】 193頁 【発行日】2010/10/5 第1版第1刷 
【建通新聞社ホームページ】 
http://www.kentsu-it.jp/book/9784903437132.html 
※書籍購入を希望される方は、弊社に直接ご連絡頂いても結構です。 
TEL 087-834-0301(担当:山下、犬飼、三谷) 
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