2013/01/09

2013年1月9日号 好評連載!「管理会計は大企業だけのツールではない! ~気付く力を養う会計~ 」 第4回:<ステージ1> 月次の実績は把握できるが、それにもとづいた管理を行ってない企業(1)

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▼ INDEX
<好評連載中>
■ 管理会計は大企業だけのツールではない! ~気付く力を養う会計~
  第4回:<ステージ1>
  月次の実績は把握できるが、それにもとづいた管理を行ってない企業(1)
 
■ 実抜(実行可能、抜本的な)計画のスタートライン!
  ~自社のチャームポイントは何だろう!?!
  第8回:O社様へのインタビュー(2)
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 管理会計は大企業だけのツールではない! ~気付く力を養う会計~
 第4回:<ステージ1>
 月次の実績は把握できるが、それにもとづいた管理を行ってない企業(1)
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皆様、こんにちは。
今回は<ステージ1>の一回目として、手段として管理会計を使っていくに
あたり、最初に決めていかなければならない事項についてお話させて
いただきます。
実際に正確な実績が把握できるようになって、次に考えるべきことは
「思い描いた利益をどうやって出していくか・・・?」ということです。
中小企業であっても人の集まりで成り立っている以上、その人たちの行動が
利益につながっています。
よって「思い描いた利益」を出していくためには、「人の行動」を正しい
方向に導く必要があります。
その手段の一つとして、管理会計は非常に有効です。
管理会計が生まれた(と言われる)きっかけは、「限られた時間内で、
如何に労働者にたくさん働いてもらうか」ということだったそうです。
その結果、労働に対する評価基準ができ、その頑張りに対する報奨制度が
できました。
現代の会社に適した言い方をすれば、「従業員に会社の目的と一致する
モチベーションを与える評価基準を設定」し、「その評価基準に則った
報奨を与える」ということです。
「従業員に会社の目的と一致するモチベーションを与える評価基準を設定」
とは、会社の目的をより達成しやすくするような評価基準を設定するという
ことです。
例えば、利幅は少ないが売り易いA商品と利幅は多いが売り難いB商品が
ある場合に、B商品を売る方が高い評価をすることによって、同じ売上で
あっても会社に残る利益を多くする等が考えられます。
また、「その評価基準に則った報奨を与える」とは、従業員を混乱させない
ためにも、一旦設定した評価基準で成果を上げた従業員に対して平等に
報奨を与えていくということです。
実際に様々な会社を見てきましたが、この管理会計上の「評価基準」の
設定が誤っているため従業員のモチベーションが別の方向に向いている
ケースや、評価基準自体をころころと変えたために従業員が混乱して
モチベーションが下がってしまうケースは意外に多くあります。
適切な評価基準が設定されれば、従業員それぞれが会社の目的と
合致した行動を自ら考えるため、会社全体として大きな力を発揮することも
可能となるのです。
みどり合同経営 コンサルティング部門 アカウティンググループ
コンサルタント 萬屋博史
執筆者ご紹介 → http://ct.mgrp.jp/staff/yorozuya/
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    実抜(実行可能、抜本的な)計画のスタートライン!
       ~自社のチャームポイントは何だろう!?!
    第8回:O社様へのインタビュー(2)
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本メルマガのモデルとなりましたO社社長様へ、経営革新計画策定過程での
お気持ち、ご会社への思いなどをインタビューさせて頂きました。
今回は、O社社長様へのインタビューの後半となります。
(弊社コンサルタント:以下みどり)
ご会社の今後の方向性をどのようにお考えですか?
(O社様)
まずは、業界で国内NO1が目標、売上規模で10億円になること。
大手(上場会社及びそれに準じる規模の業界企業数社になります)の取引先
開拓を、ここ5~6年かけて進めてきたことが、当社の成長に繋がって
います。
レベルの高い大手顧客の要望(特にコスト面及び品質)を提供していける会社
になれるかがポイントだと思っています。
実は、今回の設備投資(経営革新計画)につ

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